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アイルランド 対 アルゼンチン

ネーションズチャンピオンシップ 2026 · 第4節

終了

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42WIN–12

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Aviva Stadium, Dublin, Ireland

この試合の核心

アイルランドはアルゼンチンを42-12で下した。勝敗を最も大きく分けたのは、どの得点区間だったのか。答えは、アイルランドが0-5から28-5まで持ち込んだ15分から42分の28点連続得点である。後半にアルゼンチンが差を縮めても、アイルランドは直後の得点で最終的な30点差を作った。

Tryline 編集部無料部分で約1分レビュー

レビュー本文

試合全体像

アルゼンチンは11分、マテオ・カレーラスのトライで先行した。しかしアイルランドは15分に同点とし、コンバージョン成功で7-5と逆転して以降、最後までリードを渡さなかった。前半終了時は21-5。後半開始直後の得点で28-5とすると、アルゼンチンは46分にカレーラスのこの試合2本目のトライとコンバージョンで28-12まで迫った。

ただし後半の得点はアイルランドが21点、アルゼンチンが7点だった。アイルランドはトライ数でも6本対2本と上回り、ヒューゴ・キーナンが3トライを記録した。56分に42-12となった後は、80分まで両チームに得点はなかった。

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得点推移

024470'20'40'60'80'
アイルランドアルゼンチン
すべての得点・カード
アイルランドアルゼンチン
11'Carreras トライ
Keenan トライ15'
Prendergast コンバージョン15'
Sheehan トライ24'
Prendergast コンバージョン25'
Keenan トライ29'
Prendergast コンバージョン29'
Prendergast トライ41'
Prendergast コンバージョン42'
46'Carreras トライ
46'Albornoz コンバージョン
Keenan トライ50'
Prendergast コンバージョン51'
Kelleher トライ55'
Frawley コンバージョン56'
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この試合の核心

手首の負傷から戻ったサム・プレンダーガストをSO10で先発させるアイルランドは、勝ち点10対7で並ぶ順位4位の直接対決で、前戦から6人を替えた布陣を機能させられるか。

Tryline 編集部約4分プレビュー

プレビュー本文

プレンダーガスト復帰と4位直接対決の見どころ

ネーションズチャンピオンシップのリーグ戦で、アイルランドは3試合2勝1敗、勝ち点10、アルゼンチンは1勝2敗、勝ち点7で、ともに順位表では4位に置かれる。勝ち点差は3であり、同順位の直接対決は中位の序列を動かす機会になる。アイルランドは直近5試合で4勝、平均32得点・25.8失点。対するアルゼンチンは1勝3敗1分、平均29.2得点・30.8失点で、直前のオーストラリア戦は28対28だった。11月7日(土)05:10 JSTの一戦で最大の焦点は、手首の負傷から出場可能となったプレンダーガストが、クレイグ・ケーシーとの9番・10番で攻撃の選択を整えられるかにある。

9番・10番と前線の配置が生む攻撃開始位置

アイルランドは前戦から先発を6人変更した。その中心に据えたのが、ケーシーとプレンダーガストである。後者の復帰は単なる一人の入れ替えではない。直近5試合で平均32得点を記録した側が、攻撃の方向を決めるSO10を戻し、控えにはジャミソン・ギブソン=パークを置く構成だ。先発80分の組み立てと、途中からの選択肢を別々に準備した形になる。

前線では主将ダン・シーハンがHO2に入り、アンドリュー・ポーター、タイグ・ファーロングが両PRを組む。ジョー・マッカーシーとタイグ・バーンがLO、ライアン・ベアード、ニック・ティモニー、ショーン・ヤンセンが第3列を構成する。スクラムとモールを含むセットピースでどこから攻め始めるかは、この8人の仕事に左右される。控えをFW5人、BK3人とし、ジェームズ・ライアン、ジョシュ・ファンデルフリアー、バンディー・アキを登録した点も、後半に前線の配置を変える余地を示す。

アルゼンチンもゴンサロ・ガルシア、トマス・アルボルノスを9番・10番に並べる。モントージャ、ボリス・ウェンガー、フランシスコ・モレノのフロントローに、ギド・ペッティ、ペドロ・ルビオロのLO、フアン・マルティン・ゴンサレス、マルコス・クレメル、パブロ・マテーラの第3列が続く。アイルランドの平均失点25.8に対し、アルゼンチンは直近5試合で平均29.2得点を挙げている。まず前線で得た攻撃開始位置を、ガルシアとアルボルノスがどの方向へ使うかが得点機会を左右する。アルゼンチンにとっては、アイルランドを30点未満に抑える展開へ持ち込めるかも数字上の基準となる。

注目マッチアップは10番の判断と両センター

プレンダーガスト対アルボルノスは、パスやキックそのものの比較ではなく、9番から受けた最初の判断が問われる組み合わせだ。アイルランドはスチュアート・マクロスキー、ロビー・ヘンショーをCTBに置き、外側にマック・ハンセン、ロバート・バルクーン、ヒューゴ・キーナンを並べる。アルゼンチンはサンティアゴ・チョコバレス、フスト・ピカルドが中央を守り、マテオ・カレーラス、バウティスタ・デルギ、フアン・クルス・マリアが後方を担う。

両軍とも9番・10番の選択が攻撃の方向を定め、その先でセンターが接点を作る。アイルランドは直近のニュージーランド戦で21対40と敗れた一方、日本戦では36対20、オーストラリア戦では33対31で勝った。アルゼンチンはウェールズ戦で35対21と勝ったが、イングランド戦は24対31、スコットランド戦は38対47だった。前半からどちらが自らの得点水準へ試合を近づけ、相手の平均失点を上回る局面を積み上げるか。順位表の勝ち点3差は、その80分の積み重ねによって具体的に動く。

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順位への影響

#チーム試勝敗勝点
4IRL32110
4ARG3127
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#チーム試勝敗勝点
1FRA32112
1RSA33015
2SCO32111
2NZL33015
3ENG32110
3AUS3128
4IRL32110
4ARG3127
5WAL3125
5JPN3124
6ITA3030
6FIJ3030

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