Tryline

コノート 対 ストーマーズ

ユナイテッド・ラグビー・チャンピオンシップ 2026-27 · 第1節

終了

録画を見る前なら、スコアを隠せます

15–29WIN

スコアを表示
The Sportsground, Galway

レビュー

レビューを準備中です

試合前のプレビューを表示

この試合の核心

ケープタウンで最後の16分に3トライを重ねて33-24で勝ったコノートは、直近5試合で平均27.8失点のストーマーズを、ガルウェイでも終盤の連続得点で引き離せるか。

Tryline 編集部約4分プレビュー

プレビュー本文

4月の直接対決では、この終盤の変化が9点差を生んだ。今回も80分間の最後の局面で、前回の流れを再現できるかが争点となる。両チームの直近5試合の平均得点はコノートが25.4点、ストーマーズが26点でほぼ同水準だが、失点平均には7.4点の開きがある。得点力そのものより、相手をどこまで抑えて終盤へ入るかが結果を左右する対戦となる。

終盤の3トライをガルウェイで再現できるか

9月25日(金)9時に行われるユナイテッド・ラグビー・チャンピオンシップのコノート対ストーマーズは、4月の33-24から始まる再戦だ。会場はガルウェイのザ・スポーツグラウンドとなる。コノートは直近5試合で3勝2敗、平均25.4得点、20.4失点、得失点差はプラス5。ストーマーズは1勝1分3敗で勝率20%、平均26得点を記録する一方、27.8失点で得失点差はマイナス1.8となっている。

最大の焦点は、前回の最後16分に3トライを奪ったコノートが、近い平均得点を持つ相手を再び終盤で上回れるかにある。直近対戦の記録はこの1試合であり、コノートが33点、ストーマーズが24点を記録した。ストーマーズは直近の対戦で9点差を許しており、先行後に試合を閉じる局面まで含めて修正を示す必要がある。

25点台の攻防を分ける失点管理と終盤の設計

コノートの直近5試合は、マンスターに26-7、エディンバラに26-5、ストーマーズに33-24で勝利した一方、ライオンズとグラスゴー・ウォリアーズにはともに21-33で敗れた。勝った3試合では相手を24点以下に抑え、失点が30点を超えた2試合では21点にとどまっている。特にエディンバラ戦の5失点、マンスター戦の7失点は、相手の得点を低く抑えた試合で26点を挙げていることを示す。平均20.4失点という数字は、試合を自らの得点帯に引き込めた際の強さを示す材料だ。

4月18日のケープタウンでは、開始3分にデオン・フーリーがイエローカードを受け、その後にシャーマス・ハーリー=ラングトンがコノートの最初のトライを記録した。そしてコノートは最後の16分に3トライを重ね、33-24で勝利した。この試合で問われるのは、単に早い時間帯に得点することではない。相手の反撃が続く局面で得点差を保ち、終盤にさらにトライを積み上げる構造を作れるかである。

ストーマーズは直近5試合でカーディフに44-21で勝ったが、レンスターには11-20、カーディフには16-22で敗れ、アルスターとは38-38で引き分けた。さらに8月のニュージーランド戦も21-38だった。直近5試合では38点を2度、44点を1度失っており、失点を20点台前半以下へ抑えたのはレンスター戦の20失点だけである。平均26得点はコノートの25.4点とほぼ並ぶが、平均失点は7.4点多い。

数値上の得点帯は、コノートが25点台後半、ストーマーズが20点台前半から半ばに収まる展開が基準になる。ストーマーズがこの差を覆すには、コノートに25点台を許さず、自らの26点前後を維持する必要がある。逆にコノートは、直近5試合で33点を許した2試合のような失点先行を避け、ストーマーズの平均失点水準を突けるかが重要になる。

開幕時点の順位差を実戦の差へ変えられるか

順位表ではコノートが4位、ストーマーズが14位に置かれている。ただし両チームを含む全16チームは0試合、勝ち点0であり、勝ち点差はない。コノートもストーマーズも勝利、引き分け、敗戦、得点、失点、トライ数はいずれも記録されていない。したがって現在の順位は実力差の確定ではなく、新シーズン最初の結果で並びを動かすための出発点である。

ストーマーズには、8月のニュージーランド戦で主将を務めたルハン・ネル、チャンピオンズカップのプールステージでの内容を評価され2026年の年間最優秀選手賞候補10人に入ったサシャ・ファインバーグ=ムゴメズル、そして2025-26シーズン終了後にプレトリアから加わったウィルコ・ルーという近況がある。一方で、現時点では両チームの予想先発は提示されておらず、具体的な起用は確定していない。

コノートは前回対戦の終盤3トライを、単発の逆転劇で終わらせず、リーグ初戦の順位争いを動かす再現性として示したい。直近5試合で勝率60%のコノートと、勝率20%のストーマーズの差が、ガルウェイでの80分間、とりわけ終盤の得点と失点にどう表れるかが注目点となる。

週末の注目試合と無料サンプルは X / note で更新中

Next

次に見る

今週の全試合を見る

順位への影響

#チーム試勝敗勝点
4STO32111
…
14CON3125
全順位表を見る
#チーム試勝敗勝点
1EDI33014
2GLA32013
3BUL32111
4STO32111
5SHA32110
6CAR3219
7LIO3219
8DRA3119
9MUN3119
10LEI3128
11ULS3018
12SCA3127
13OSP3126
14CON3125
15BEN3025
16ZEB3031

MATCH Q&A

この試合について質問する

この回答は試合データと公開レビューをもとに AI が生成しています。記録にない事実や試合外の情報は確認できません。