リコーブラックラムズ東京 vs コベルコ神戸スティーラーズ
ジャパンラグビー リーグワン 2024-25 · 第13節
終了試合全体像
2025年3月30日、東京の秩父宮ラグビー場で行われたリーグワン2024-25シーズンの一戦は、東京ブラックラムズとコベルコ神戸スティーラーズが対戦しました。試合は緊張感が漂う中、両チームが互角の戦いを繰り広げました。最終スコアは24対27で、コベルコ神戸スティーラーズがわずかに勝利を手にしました。前半はブラックラムズが先行する形で進みましたが、スティーラーズが後半にかけて反撃を見せ、逆転しました。特に、ブリン・ガットランドのキックが試合の流れを大きく左右しました。ブラックラムズは終盤にトライを決めて追い上げましたが、スティーラーズの堅固なディフェンスに阻まれ、惜しくも敗戦となりました。
この試合の要点
リードを奪った得点
ブリン・ガットランドのペナルティゴールで 14–17 に
前半の最大リード
リコーブラックラムズ東京 14点差
レビュー本文
ターニングポイント
この試合の最大のターニングポイントは、前半終了間際から後半にかけてのスティーラーズの攻撃です。32分に李承信のトライで得点を開始し、それに続いてブリン・ガットランドがコンバージョンを成功させ、勢いを得ました。さらに38分にはジョージ・ターナーがトライを決め、ガットランドのコンバージョンで追加点を獲得しました。前半を終えた時点でのスコアを逆転したことで、スティーラーズが精神的に優位に立ちました。
後半開始早々、ガットランドはペナルティゴールでさらにリードを広げ、48分には自らトライとコンバージョンを決めて、試合の流れを完全にスティーラーズに引き寄せました。この一連の得点は、ブラックラムズが序盤に築いたリードを打ち消し、試合の趨勢を決定づけたといえます。ブラックラムズは後半64分にマイケル・ストーバーグ、そして81分に中楠一期がトライを決めましたが、時すでに遅し、追いつくには至りませんでした。スティーラーズの守備力とガットランドの正確なキックが、この試合の勝敗を分ける重要な要因となりました。
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