南アフリカ の次戦
イタリア 対 南アフリカ南アフリカ 対 ニュージーランド
グレイテスト・ライバルリー・ツアー オールブラックス 南アフリカ遠征 2026
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確認日: 8/18
この試合の核心
19分、同点に追いつかれた直後にチェスリン・コルビがペナルティゴールを通し、南アフリカは10-7で再び前へ出た。この得点が最後のリード交代であり、南アフリカは前半を24-14、最終的に33-26で制した。ジェシー・クリエルの2分トライで先制した優位を、コルビの4本のペナルティゴールで具体的な点差へ変えた80分だった。
この試合の要点
リードを奪った得点
Kolbeのペナルティゴールで 10–7 に
前半の最大リード
南アフリカ 10点差
レビュー本文
南アフリカは3トライにとどまりながら、12点のペナルティゴールでニュージーランドの4トライを上回った。
試合全体像
南アフリカは開始2分、先発13番ジェシー・クリエルのトライとチェスリン・コルビのコンバージョンで7-0とした。ニュージーランドも先発9番カム・ロイガードの9分トライから反撃し、17分に先発10番ルーベン・ラブのコンバージョンで7-7へ戻した。しかし均衡は長く続かなかった。19分のコルビのペナルティゴールを起点に、22分には先発12番ダミアン・デアリエンデがトライ。南アフリカは19分から23分までに10点を積み、試合の基準線を自らの側へ引き寄せた。
30分には先発15番ダミアン・マッケンジーがトライを返し、ニュージーランドは17-14まで詰めた。それでも38分、シヤ・コリシのトライとコルビのコンバージョンで、前半終了時は24-14となった。後半は南アフリカが49分、51分にコルビのペナルティゴールで加点し、最大16点差を作る。ニュージーランドは66分に先発11番リロイ・カーター、77分に先発8番アーディー・サヴェアがトライを挙げ、78分にはラブがコンバージョンを決めたが、7点差までの追撃だった。
直近5試合の平均得点は南アフリカ43.8点、ニュージーランド43.2点と近い。一方で平均失点は南アフリカ16.4点、ニュージーランド18.2点であり、この試合でも南アフリカは相手の4トライを許しながら、要所での加点を重ねて7点差を守った。
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得点推移
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この試合の核心
ハムストリング負傷で初戦を欠場したシヤ・コリシが主将として先発復帰する南アフリカは、16-33で落とした第1テストから守備と試合運びをどこまで変えられるか?
プレビュー本文
第2戦を形作る初戦の17点差
グレイテスト・ライバルリー2026は4テスト制で、ケープタウンで行われる今回は第2戦となる。8月30日00時10分、日本時間でのキックオフを前に、ニュージーランドは直近5試合を5勝で進み、8月22日の直接対決でも33-16で南アフリカを上回った。一方の南アフリカも直近5試合は4勝1敗で、平均得点43.8、平均失点16.4を記録している。
初戦の敗戦を受け、南アフリカがシヤ・コリシの復帰と先発ハーフ団の変更をどう試合のテンポへ反映するかが最大の焦点だ。
ニュージーランドの直近5試合の平均得点は43.2、平均失点は18.2で、両軍の平均得点差は0.6点しかない。得点した直後に相手へ何を許すか、その連続局面で第1戦とは異なる流れを作れるかが問われる。
経験値を並べた南アフリカと、継続性を持つニュージーランド
南アフリカは初戦に出場しなかったシヤ・コリシを先発へ戻し、ポール・デ・ヴィリアーズに代えて主将を6番に置く。これは単なる1人の交代ではない。第1戦で16点にとどまったチームが、試合の入りから接点周辺の判断と前進の基準を再設定する人選である。先発15人の合計テストキャップは1012、エベン・エツベス単独でも143に達する。経験の厚みを、80分を通じたスコア管理へ結び付けたい編成だ。
9番と10番も変わる。コーバス・ライナックとハンドレ・ポラードが先発ハーフバックを組み、サシャ・ファインバーグ=ムゴメズルはベンチへ回った。グラント・ウィリアムズは負傷で起用できない。先発時の攻撃の起点を明確にしつつ、後半にサシャ・ファインバーグ=ムゴメズルを投入できる形は、試合時間帯によって構成を変える余地を残す。
節目も南アフリカ側にある。ピーター=ステフ・デュトワは100キャップ目、オックス・ンチェは50キャップ目を迎える予定だ。こうした経験者を先発に集めた南アフリカに対し、ニュージーランドは初戦の勝利を基盤にしながら3人を入れ替えた。ジョージ・バウアーとサイモン・パーカーは、脳震盪の影響を受けたイーサン・デ・フルート、ジョシュ・ロードに代わって先発する。さらに左ウイングはジョシュ・ムーアビーからレロイ・カーターへ変更された。
数字上は南アフリカが直近5試合の平均失点で1.8点、平均得失点差で2.4点上回る。ただし、唯一の直近直接対決ではニュージーランドが17点差をつけた。南アフリカに必要なのは総得点を積むことだけではなく、得点直後の局面で相手の反撃を短く終わらせ、平均失点16.4という直近の水準へ試合を戻すことになる。
先発11番とハーフ団が映す攻撃の起点
実名で最も見えやすい対面は、南アフリカの先発11番イーサン・フッカーと、ニュージーランドの先発11番レロイ・カーターだ。イーサン・フッカーは負傷したチェスリン・コルビに代わって先発ウイングへ昇格し、レロイ・カーターもジョシュ・ムーアビーに代わって左ウイングに入る。両軍とも外側の先発枠を変更しており、初戦から異なるフィニッシュの選択が現れる。
もう一つの比較軸は、コーバス・ライナック、ハンドレ・ポラード組と、ニュージーランドのキャム・ロイガード、ルーベン・ラブ組だ。南アフリカは先発の組み合わせを変え、ニュージーランドは直近5連勝の中で第1戦と同じ9番、10番を並べる。序盤にどちらのハーフ団が自軍の前進を継続させ、交代後に構成を変える南アフリカへどのような状況を残すか。その差が、第2戦のスコア推移を左右する。
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