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リヨン ポー

トップ14 2026-27 · 第3節

キックオフ予定
LYO
リヨンLYO

VS

PAU
ポーPAU

この試合の核心

9月19日(土)23時35分、リヨンはトップ14でポーを迎える。順位表ではポーが1試合1勝、勝ち点4で3位、リヨンも同じ勝ち点4で4位にいる。勝ち点差はなく、直接対決の勝者が序盤の上位争いで先行する配置だ。

Tryline 編集部約4分プレビュー

プレビュー本文

昨季この会場で前半を2点リードされたリヨンが、後半のトライと80分のペナルティーゴールで流れを反転させたように、ポーの先行を今回は80分間で覆せるか。

昨季の終盤決着を引き継ぐ上位直接対決

昨季のリヨン開催試合は、ポーが前半終了時に2点差で前に出た。しかしリヨンは後半にトライを奪い、80分のペナルティーゴールで試合を締めた。今回も焦点は、先行した側が終盤まで試合の形を維持できるかにある。リヨンは直近2試合でクレルモンを40-36、ラシン92を48-31で下しており、ポーもモンペリエに27-19、バイヨンヌに70-28で勝った。両軍とも、先に得点を重ねた後の試合運びが順位を分ける。

大幅な入れ替えの中で問われる得点ペースと失点抑制

平均値を交差させると、リヨンの直近5試合平均得点44点に対し、ポーの平均失点は26.67点。反対側ではポーの平均得点42.67点、リヨンの平均失点33.5点となる。単純に両数値をならせば、リヨンは35点前後、ポーは38点前後まで届く計算で、30点台後半の攻防を想定できる。

リヨンは直近5試合指標で勝率100%、平均得失点差はプラス10.5点で、提示された直近2試合も2連勝である。一方のポーは同指標で勝率67%ながら、平均得失点差はプラス16点。勝利の連続性ではリヨン、点差を作る幅ではポーが上回る。この差は、リヨンが高い得点ペースを再現する局面と、ポーが平均失点を6.83点少なく抑えてきた局面のぶつかり合いとして表れる。

今季は両軍とも陣容に動きがある。リヨンはキリアン・ジェラシ、セダテ・ゴメス・サ、ヴァンサン・ラテズ、ジャーメイン・エインズリーが去り、トマス・ガロ、ティム・ホイト、オペティ・ヘル、アドリアン・セギュレ、サネレ・ノハンバを加えた。単に昨季の終盤を再演するのではなく、新たな加入組を含む構成で40点台を二度記録した直近の攻撃をどう継続するかが問われる。

ポーもダン・ロブソンの退団、ルーク・ホワイトロックの引退、トシ・バトリンとアイメリク・リュックの移籍を経て、ゴンサロ・ガルシア、ジョアシム・センガ・クオ、サンティアゴ・グロンドナ、ロドリゴ・マルタ、バティスト・ペサンティ、バスティアン・ヴェルニュ=タイユフェールを迎えた。バイヨンヌ戦の70点はポーの上限を示す一方、ラシン92戦では31-33で敗れている。大差を築く力と、僅差の終盤を取り切る力は同じものではない。昨季、リヨンが80分まで粘って局面を変えた記憶は、ポーにとって先行後の基準となる。

序盤の順位よりも80分後の点差が残す意味

トップ14はリーグ戦であり、グランドスラムや木のスプーンではなく、積み上げる勝ち点と順位がシーズンの軸になる。現時点では3位ポーと4位リヨンが同じ勝ち点4。ここで生まれる順位差はまだ小さいが、直接対決で得る先行権は明確だ。

リヨンが試合を自らの得点ペースへ運べば、40-36、48-31という直近の展開に近づく。対してポーが26.67点という平均失点の水準を保てば、リヨンの44点平均を抑え込み、27-19や70-28のように主導権を固定する余地がある。

最大の分岐点は、前半のリードを後半へ持ち込んだチームが、昨季のような終盤の反転を許すかどうかだ。ポーには先行しても80分まで差を守る設計が、リヨンには後半に得点を重ね、最後の局面を得点へ変える再現性が求められる。

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順位への影響

#チーム勝点
3PAU1104
4LYO1104
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#チーム勝点
1UBB1105
2CAS1104
3PAU1104
4LYO1104
5LAR1104
6SFP1104
7BAY1104
8RCT1011
9PER1011
10TOU1011
11CLM1011
12MHR1010
13VAN1010
14RAC1010

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